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住宅ローン完済への道|住宅ローンを申し込むまで

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住宅ローンを申し込むまで

住宅ローンを申し込むにあたり、いろいろと選択肢がありました。
ここでは、あくまでもわが家のケースをご説明していますが、少しでも参考になれば幸いです。
2004.11.10
   自己資金のこと
独身OL時代の6年間と結婚してからの2年間に夫といっしょに貯めたお金、それから、
親からのお祝い金(200万円)で、 頭金をたくさん用意することができました。
銀行に勤めていましたので、独身の頃からボーナスシーズンになると、自分や夫名義の 定期預金を必ずするようにしてきました。
当時はノルマを達成させるためにしていたので、いやいやでしたが、おかげで頭金には充分なほど、貯金することができました。
退職・出産のあと、どんなに生活が苦しくても、 定期預金だけはおろさないようにしていました。

   毎月の返済のこと
毎月のローン返済額は、当初3年間は66,298円。
それまで住んでいたアパートの家賃が、駐車場込みで84,450円。
アパートに住んでいた頃は、毎月ギリギリの生活をしていましたので、その頃に比べれば
毎月の生活がずいぶん楽になりました。
家を買う前から思っていたのは、「ローンでさらに苦しくなるような生活はしたくない。」ということ。
やはり、頭金が多かったおかげで、ローン負担を減らすことができました。

今までのアパートの家賃は
駐車場込みで84,450円。
仕事も辞めたし、子どもも生まれたし、正直苦しい〜。

家をローンで
購入して・・・
住宅ローンの
毎月の返済額は66,298円。
生活に余裕がでてきたし、教育資金の貯蓄もできるように。


ちなみに、ボーナス返済は0円です。これから先、もらえるボーナスがどう変動していくかわからないので、ボーナスをあてにするのはやめようと思いました。
ボーナスは、繰上げ返済のために貯蓄することにしました。

   返済期間のこと
とにかく短い期間で返済してしまいたいと考えました。
35年、25年、20年と、返済期間を指定して毎月の返済額をシュミレーションしてみました。金利は期間中変わらないものとして単純計算しました。(実際にはありえませんが。)

35年にした場合→毎月51,290円・・・毎月の返済額が考えていた以上に少なすぎる。
20年にした場合→毎月79,554円・・・今までの家賃よりさほど変わらず、正直苦しい。
25年にした場合→毎月66,298円

いろんな面から考えて、結局25年ローンにしました。
今までの家賃より2万円近く安くなります。
それまでは、子供が生まれてしばらく、毎月生活していくだけで精一杯で、貯金がまったくできていませんでした。
今までの家賃との差額、約2万円は、繰り上げ返済用の貯金と、子ども貯金に回すことが
できると考えました。


   金利のこと
わが家のローンは、3年固定型で1.750%。
基準金利が2.250%だったのですが、給与振込みや公共料金の引落しにその銀行を指定しているため、 0.5%金利の優遇を受けることができました。
この0.5%の優遇幅は、返済を終えるまでずっと続きます。

   固定にするか変動にするか
悩みましたが、一番金利が低いものを選びました。
はじめの頃は諸経費がいろいろとかかるので、ローンの負担を減らしたい、ということと、教育資金の貯蓄もしなければ、と考えたためです。
3年固定型なので、3年後は自動的に変動金利型に切り替わるのですが、さらに固定型で続ける場合は、申し出て、手続きをすることになります。

   住宅ローンか住宅金融公庫か
わが家の場合、銀行の住宅ローンを選択しました。0.5%の金利優遇に加え、
団体信用保険(以下団信)の保険料とローンの保証料が免除になりました。

住宅金融公庫を選択した場合は、金利優遇はなく、さらに団信保険料(公庫の場合、必須ではない。)と、保証料の免除もなく、自己負担になるということでした。
(注・わが家のケースです。)

住宅金融公庫は、10年固定型と比較しました。
2004年4月当時の住宅金融公庫の基準金利が2.70%。11年目からは金利が上がります。(公庫の場合、住宅の専有面積などによって金利が異なります。)
これに加え、団信保険料と、ローン保証料を負担するとなると、実質3.00%を超える金利負担と同じぐらいになると考えました。

また、住宅ローンの金利が将来、どれぐらい上昇するかも見込んで公庫との比較を行い、
最終的に、銀行の住宅ローンを借りることにしました。

   諸経費のこと
団体信用保険の保険料とローンの保証料については、上で書いたように免除になりました。
しかし、登記料、固定資産税、火災保険料などの諸経費だけでも100万円以上かかりました。
諸経費が130万円ぐらいはかかるということを事前に聞いていたので、頭金とは別に用意しておきました。
ほかにも引越し代や、アンテナ設置料、エアコンやカーテンなど、とにかくいろいろとお金が必要だったのですが、ちょっと計画が甘かったようで、貯金は底を尽いてしまいました。

(金利や優遇措置などは、取引銀行、借り入れ時期などによっても違います。)

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