わが家の小児乾燥型湿疹対策
わが家の息子の肌は、全身が鳥肌のようにザラザラしています。
冬場は特にひどく、夏でもザラザラしていて、滑らかとはいえない肌です。
今年の冬には、かなり症状が悪化してしまいました。
遊んでいる最中でも、痒みでイライラすることが多くなり、息子の体はかさぶたや白い粉だらけに。
この間、何もしていなかったわけではなく、保湿成分の入った入浴剤を使ったり、お風呂上りに保湿クリームを塗ったりしていたのですが、一向によくなりませんでした。
夫が子どもの頃にアトピーだったこともあり、「この子もアトピーかな。」と病院に連れて行くことにしました。
小児乾燥型湿疹
先生に診ていただいた結果、小児乾燥型(性)湿疹だということがわかりました。
息子の症状
両腕、両足の関節の内側がガサガサで一部赤くただれたようになっている。
全身鳥肌のようにザラザラで、ところどころ粉を吹いたようになっている。
背中やお腹は引っかき傷だらけ。
特に乾燥する冬はひどくなる。
小児乾燥型湿疹の治療法
これ以上悪化させないためには、また、治していくためにはどうしたらいいのか、病院の先生からお聞きしてきたことをまとめてみました。
お風呂のお湯は熱過ぎない温度で
熱いお風呂は痒みを増す原因になります。
石鹸は刺激の強いものは避ける
わが家ではベビー石鹸を使うことにしました。
体を洗うときはスポンジなど使わず素手で
ふわふわに泡立てた泡で優しく洗います。
体を拭くときは擦らずにタオルで押さえる
とにかく優しく優しくです^^
入浴後と朝に薬と保湿ローションを塗る
入浴後は皮脂が失われて肌が乾燥するのでしっかりと保湿します。
【処方された薬】
リドメックス軟膏・・・特に悪化している部分に塗る。優しく!
ヒルドイドローション・・・全身(ザラザラのところ)に塗って保湿します。
スキンケアは1日2回
入浴後以外にも保湿ローションを塗るようにします。子どもは新陳代謝が激しく保湿してもすぐに取れやすいそうです。わが家では朝と入浴後に塗るようにしています。
肌着や衣類はチクチクしないものを
綿100%のものがグッド。肌着についているタグなどは痒がるので外すようにしています。
肌や衣類、寝具、部屋などを清潔に
肌(皮膚)を清潔に保つのはもちろん、清潔な環境を保つこと!
ちなみにベビーオイルは油ですから、肌の表面に膜を作るだけなので、すでに悪くなっているところの「治療」として使うにはイマイチだそうです。
ただし、「保湿ローションや保湿剤を塗った上にベビーオイルを塗って膜を作るのはいい使い方だと思います。」とのことでした。
治療を始めてから数週間が立ち、傷になっていたところは綺麗な肌になってきていますが、保湿するのを忘れてしまうと、また掻いてしまい逆戻りすることも。
また、病院で話を聞いてきたことで、良かれと思ってやっていたことが悪化させる原因になっていたこともわかりました。やはり素人判断は危険ですね。早めに病院に連れて行ってあげればよかったな、と思っています。
これからも症状の経過を追記していくつもりです。根気よくがんばって治していこうと思っています。
お子さんが同じような症状で悩んでいらっしゃる方も一度病院へ連れて行ってあげてくださいね。

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