保険基礎用語と特約を知っておこう

保険の見直しをする前に、保険について勉強することも大切です。
「意味もわからず言われるがまま加入してしまった。」「よくわからない特約がたくさんついていた。」なんてこともよくありますから、失敗する前に基本的なことはしっかり覚えておくといいですね。
特約については、本契約の保障部分とダブっている保障内容になっていることもあり、こういった必要でない特約をはずすことにより保険料が安くなる場合もあります。ぜひ見直してみましょう。

保険基礎用語と特約


保険基礎用語の説明
主契約生命保険のベースになる部分です。大きく分けて「死亡保険」、「生存保険」、「生死混合保険」などがあります。
特約主契約でカバーできない保障について補うものです。生命保険の多くは<主契約+特約>で成り立っているということになります。入院給付金や手術給付金などがコレにあたります。
被保険者保険をかけている人。
保険料契約者が保障の対価として保険会社に支払うお金のこと。月払い、半年払い、年払いなどがあります。基本的に、まとめて払うほど割安になります。
死亡保険被保険者が死亡したあとに、遺族の生活を保障する目的の保険です。定期保険、収入保障保険、終身保険、定期付終身保険などがあります。
生存保険医療費や子供の教育資金、老後資金など、生きるために必要になる保障や資金の準備ができる保険です。医療保険、がん保険、こども保険、個人年金保険などがあります。
生死混合保険遺族保障と生存保障を兼ねた保険です。保険期間の途中で被保険者が死亡、高度障害になった場合も、保険期間の満了まで生存した場合も、保険金が支払われます。養老保険、定期付養老保険などがあります。
予定利率保険料の保障運用利回りのことで、保険料を決める要素の一つです。 原則的に、予定利率が高いと保険料は安い、予定利率が低いと保険料は高いという関係にあります。今のところ、予定利率は過去に比べて下がっており、保険を貯蓄代わりに考える時代は終わっています。掛け捨ての保険が無難です。
保険金・給付金保険会社から保険金受取人または被保険者に支払われるお金のこと。
・保険金・・・死亡・高度障害や満期に際して支払われるお金。
・給付金・・・入院や手術、障害を負ったときに支払われるお金。
配当金保険料は予定を立てて各保険会社が算出しているもので、実際に支払った保険金や経費などに余剰金が発生することがあります。毎年の決算によって確定した余剰金を契約内容に従って公平に分配するものを配当金といいます。
・無配当保険・・・実際に支払う保険金や経費に近づけて保険料を算出して配当を行わないもの。
・利差配当保険・・・数年ごとに予定利率との差額のみを配当するもの。
解約返戻金契約の途中で解約したときに戻ってくるお金のこと。
契約者貸付加入している保険の解約返戻金の一定の範囲内でお金を借りることができる制度のこと。契約者貸付が利用できない保険もあります。


生命保険・自動車保険の特約


生命保険の特約
疾病入院特約病気で入院したときに入院給付金が受け取れます。手術の保障を含んでいる会社と、手術は別の特約を用意している会社があります。
生活習慣病
(成人病)特約
がん・脳血管疾患・心疾患・高血圧症・糖尿病の5つの生活習慣病で入院したときに、疾病入院特約の給付金に上乗せして給付金が受け取れます。手術給付金が出るものもあります。
女性疾病入院特約女性特有の病気で入院したときに、疾病入院特約の給付金に上乗せして給付金が受け取れます。
通院特約入院給付金の支払いの対象になる病気やケガの治療のために通信したときに給付金が受け取れます。入院前後を保障するタイプと入院後のみを保障するタイプがあります。


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Posted by naochi at 2006年03月08日 コメント(0)・トラックバック(2)を開く

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