家計簿の目的と役割

これから家計簿をつけようと考えていらっしゃる方、また、すでに家計簿をつけられている方でしたら、家計簿をつけようと思われた「きっかけ」があると思います。
どうしてお金が貯まらないんだろう・・・。どこにどう無駄遣いしているんだろう・・・。
わたしもはじめは、そんな「家計の謎」を把握するために家計簿をつけ始めました。

家計簿の目的とは

家計簿をつけることにより、家計の収支、無駄な支出、使途不明金がわかってきます。
そして、続けることにより、過去の収支との比較や家計の変化を知ることができます。
家計全体の収支が分かってくると、次に予算が立てられるようになります。
週の予算、月の予算、1年の予算を立ててみます。
予算を立てることは、将来の長期に渡ってのライフプラン(将来設計)を立てることにも役立ちます。
また、予算の中でやりくりすることで、家計が引き締まっていくというメリットがあります。
家計簿の目的、それは、家計の状態を把握するための手段なのです。

2006年版 クッキング家計簿
オレンジページ (2005/10/31)
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家計簿の役割

家計簿はただ記録するだけのためのものではありません。
家計のムダや使途不明金、さらに引き締めるべき家計の費目を見つけるために、過去と比較するというのは重要なことです。 面倒でも3、4ヶ月は続けるようにして、毎月の収支のパターンを把握することからはじめてみましょう。
毎月のパターンが分かれば、次にどこをどう引き締めたらいいのかを考えることができます。

きっちり1円まで細かく記録することが大事なのではありません。
毎月の家計の状態を把握し、反省をして次に活かしてはじめて、家計簿の重要な役割を果たすことになるのです。

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